ヤマハ幼児科2年目 レッスン20回目の感想

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今週もしゃきしゃきと練習していた娘。

めんどりが進んだので、少しがんばりどころがありましたが、レッスン内で何度か弾くうちにつかめたようです。

他の曲は練習しているし、かわいいはなたばに至っては予習しているので、サラッとできてしまいました。

こういうところを見ていると、やっぱり自宅で練習って大事だなと思います。

ただ難しいのは、子どもの気持ちの変動に左右されるので、今は気持ちも前向きでやる気が出ているので練習もしていますが、これが全く見向きもしなくなると見守るこちらとしてもとても大変だし気を使います。

幼児科の良さでもあり、大変な部分でもあると思います。

それでも私がヤマハ幼児科を選んだのは、大変だけど一緒に子どもと音楽の時間を共有したい、見守りたい、あわよくば自分の感覚を取り戻したい(笑)という気持ちがあったからです。

なので、子どもの練習を聞いて、弾けているところ、苦戦しているを共有できるのは大変だけど楽しいとも思います。

そんな幼児科もぷらいまりー④が到着し、いよいよ後半に入ります。個人面談のアンケートも提出し、進級の話も本格化していきます。

さらに、グレードや発表会も控えています。

上の子はコロナの影響で途中で休講になり最後まで履修できなかったので、娘はちゃんと最後まで履修できるといいなと思っています。

あっという間に終わりそうなので…なんだか寂しいなぁ。