ヤマハ幼児科2年目 レッスン18回目の感想

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ぷらいまりーノート③も2回分を残すところとなりました。来月にはぷらいまりー④が来るそうなので、幼児科2年目も後期に入ります。

今回のレッスンは、自宅でたくさん練習していたので娘も余裕を持って弾いていました。

まだ片手の練習をしている曲が多いので、両手で弾く曲が増えてくると少し確認が必要になりそうかなと思います。

発表した曲も練習していたので、スムーズに弾けていました。

このままの状態でも次週までは大丈夫そうなので、このまま見守りたいと思います。

 

さて、幼児科2年目の発表会のお知らせが来ました。上の子がコロナで中止になった幻の幼児科2年目の発表会です。

娘の発表会は、今年度もソロの発表会になったとお知らせがありました。

幼児科の発表会は、うちの教室は例年であれば近隣の教室で合同でグループの発表をしていました。

歌を1曲みんなで歌い、ぷらいまりーの中の楽曲を1曲みんなでエレクトーンで合奏します。

演奏する曲は、ぷらいまりーに入っている曲ですが、ヤマハの先生がアレンジして弾くので、クラスの中でパート分けをして弾きます。

ぷらいまりーの中の曲と同じようにレッスンの中で弾けるようにしていきます。発表会前には一緒に演奏する仲間が集まって練習する合同練習もありました。お揃いの何かを付けるとか、子ども先導する代表を決めたりしましたね…なんか懐かしい。

幼児科はグループレッスンなので、グループレッスンの発表会を経験して欲しかったなぁという思いもあります。個人的にエレクトーンの合奏を聞くことがが好きということもありますが。

でも、娘は1年目からソロの発表会です。演奏する側の娘としては昨年と同じスタイルの方が慣れているのかもしれません。服装も自由ですし。

ただ、発表会で聞く上級生の演奏ってやっぱりすごいんですよ。

これ弾きたいなとか、こんな風になりたいなと思うきっかけになることもあるので、学校の運動会しかり、上の学年と一緒にできることがコロナで削られてしまうのは残念ですね。

仕方ありませんが…