ヤマハ幼児科1年目 レッスン30回目の感想です。
ぷらいまりー①のラスト曲、げんきなこどもたちが仕上がりました!
これで、ぷらいまりー①は完結です。
げんきなこどもたちは秋のイラストで北風が寒いという歌です。
しかし今や2月…仕上がりペースとしては遅いのでしょう。
それもこれもコロナ休講の影響と思われます。
げんきなこどもたちは、とけいと同様にアンサンブルで仕上げました。
ぷらいまりー①は両手で弾かないという先生のスタンスだったようです。
これからは全て両手で仕上げていくことになります。がんばれ~。
既に片手ずつ練習しているみつばちとかっこう。
今回は右手のメロディーを歌いながら練習しました。
この感じでは次回には両手挑戦になりそうです。
新しく夜空のパーティーも入りましたし、着々と進んでいきます。
そして引き続き両手で練習しているリスのこもりうた。
先週は声かけを多めにしました。
おそらく4回くらいは弾いていたと思います。
親としてはもうちょっと練習した方がスムーズに弾けるようになるのに…と思いますが、練習するだけでもありがたいと思った方がいいのかもしれませんね(笑)。上の子はできないと言って弾きませんでしたので…
自宅練習ではかなりおそるおそる、1音1音を確認しながら弾いていた娘ですが、クラスでみんなと一緒に先生の声に合わせて弾いたところ、かなりスムーズに弾けていました。
先生が歌ってくれるからか、クラスの雰囲気か、またはエレクトーンだからなのかわかりませんが、本当にうまく弾けていて驚きました。
おそるおそる弾いていたあの自宅練習とは全然違いました。
弾けていると自信も持てるようで「できた!」と逐一報告してくれました。
子どもがどのように上達していくのか、どんな反応をするのか隣でリアルタイムで見ることができるのは幼児科ならではだと思います。
そして、そんなリスのこもりうた。
なんと次回発表になってしまいました。
さすがにリスの仕上げは他のお友達も予想していなかったようで、「マジか…」の空気が感じられました。自分らだけかもしれませんが。
とりあえず今週はリスのこもりうた中心に声かけしていきます!
発表するならちゃんと弾きたいと思うだろうからね。
しかし進みがハイペースです。
ぷらいまりーノートには7曲分書くスペースがありますが、これではおさまりませんし、今回もやれなかった曲がありました。
幼児科は5月スタートなので4月までです。
あと2ヶ月ではおそらくぷらいまりー②は終わらない気がしますが、だとしても今年度中にどこまで進めるのかでしょうか。
幼児科は2年あるので、ぷらいまりー②の楽曲を3年目に持ち越してレッスンすることは可能ですが、2年目には2年目の教材が2冊待っています。
3年目もハイペースな予感ですが、今週はとりあえずリスの練習を進めます。