しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

ヤマハ幼児科1年目 レッスン31回目の感想

ヤマハ幼児科1年目 レッスン31回目の感想です。

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もぐらくん仕上げ

右手は上達

今回仕上がった曲が2つありました。
その1つもぐらくんです。

もぐらくんの右手はずいぶん上達したと思います。

最初は指がうまく動かなくて、動くようになると速く弾いてしまってテンポに合わず、速く弾けても345の指は言う事聞いてくれなかったりと、いくつか段階を経てここまできました。

今では音楽と合わせて弾いても、しっかりテンポを合わせることができるようになりましたし、音楽のテンポに合わせて指を動かすことができるようになったので、転ぶこともなくなりました。

弾けるまでは音楽がすごく速く聞こえますが、弾けるようになると意外とゆっくりだったりしますよね。なんか記憶のかなたですがちらっと思い出しました。

もぐらくんの右手は、最初のレベルから随分とアップしたと思います。

ただ、自分でも弾けるようになったと自覚したのだと思いますが、ふざけてわざと速く弾いたり、テンポとずらして弾くことがあったので困りました。私はこんな顔してたと思います→(-_-)

 

左手はもうひといき

一方、もぐらくんの左手。

左手の指を1つずつ動かすというのは、右利きにとっては至難の技です。左手はまだ転んでしまっていました。

指を思い通りに動かせるように、音楽と合わせて動かせるようにするには、結局のところ繰り返し練習するしかありません。

左手は、右手に比べてあまり練習していなかったので、音楽と合わせて弾くときも頑張ってついて行くという感じでした。

左手をもうちょっとやった方が…という感じでしたが、右手はうまく弾けていましたので良しとしました。

 

リスの仕上げ

はじめて両手で発表

もう1曲、リスのこもりうたが仕上げでした。
はじめて両手で弾く曲の発表となりました。

娘は最近挙手していなかったのですが、久しぶりにトップバッターに立候補し、先生の指名を受けてトップバッターで発表することになりました。

発表では1箇所間違えてしまったのですが、その部分から引き直していました。
今まで発表で間違ったことがなかったので、ミス初体験で緊張したと思いますが、これも経験のうちですからね。娘にとってはいい経験だったと思います。

演奏中にミスした場合、上の子は間違ったら最初から引き直していたので、訂正の仕方も個人差があるのだなと思いました。

自宅での練習は、練習した方が良さそうな曲がリスのこもりうただけだったので、「発表に備えてリスを練習しよう」という風に毎日声かけをしました。

気が乗らないときもありましたが、ほとんど声かけの後に弾いていたので、ほぼ毎日1回は弾けていたかなと思います。それでどうにか及第点に行けたという感触です。

 

リスの練習について

そんな娘のリスのこもりうたの練習は少し変わっていて、片手練習の時期に「リスが寝ているから」と言ってすごく小さい音で練習していました。

レッスンはエレクトーンなので否応なしに音が出るので、レッスンのときは音量や強弱関係なく弾くのですが、自宅の練習ではすごく小さい音から演奏を始めていました。

当初は曲の表現も考えてすごいなと感心していたのですが、両手で弾く練習が始まると気になることが出てきました。

小さく弾き始めるのに両手になると突然音が大きくなってしまいました。

はじめての両手の曲なので力が入ってしまうことはわかりますが、曲の入りがとても小さい音なので、全体を通すとアンバランスになってしまっていました。

発表のための練習と割り切ってしまうと、最初から最後までスムーズに弾けた方が本人も満足できると思います。

そこで「最初から最後まで大きい音で弾いてみたら」と言ったこともありました。でも結局小さい音スタートでしか練習していなかったようです。

もしかしたら弾こうと思えば弾けるのかもしれないし、恥ずかしいからわざと小さい音で弾いているのかもしれません。

娘の真意はわかりませんが、両手で弾くリスのこもりうたは最初から最後までスムーズに弾けた回数というのがとても少なかったです。

 

何を重視するのか

弾く練習、指を動かす練習だけなら「しっかり弾きなさい」とか「もっと大きい音で弾きなさい」といった指示になるのかもしれません。

ヤマハ幼児科とピアノ個人の違いはこういう点だと思っていて、娘の「こもりうただから小さく弾きたい」という気持ちはとても大事なことだなと思い、今回は多少演奏がアンバランスでもそのままにしました。
「この曲はこんな風に弾きたい」「こんなイメージだからこんな音にしたい」というのは、ヤマハならではないかと思います。

娘が「この曲はこう弾きたい」ということを考えてくれたことがとても嬉しかったです。

ただ、演奏の技術面で言うと結果的に発表でミスしてしまい、本人も残念そうではありましたが、自宅での練習の様子から比較すると、とてもしっかり弾けていました。

曲のイメージや雰囲気をつかむのがこの楽曲のみなのか、それとも今後の曲でも出てくるのか。個人的に進級の判断材料にもしようと思っているので、今後も楽しみです。