しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

ヤマハ幼児科で子どもが練習するようにやってみたこと

2020年4月にヤマハ幼児科を修了した息子。

 「できない」と言って練習しないことが何度もありました。
息子が練習するように、私が実際にやってみた方法をご紹介します。

f:id:hana5ing:20200911084425j:plain

幼児科で試した方法

決まった時間に練習

決まった時間に練習して、練習が習慣化できるように工夫しました。

  1. 決まった時間に声掛け
  2. 目標を低めに設定

息子は、幼稚園から帰宅後は疲れていて練習できなかったので、お風呂に入る前が一番練習しやすい時間でしたので、毎日お風呂に入る前に声をかけるようにしました。

「えー」と言われながらも、毎日声掛けし、ピアノを弾いてからお風呂に入るようにして、なんとか習慣化しました。

そして、1曲でもいいから弾こう!と目標を低めに設定しました。
間違っていたり、うまくできなくても、やったらOKという感じです。

ちゃんと弾けてなくてもいいのか?という問題はありますが、息子の場合はとにかくイスに座って弾くことを習慣にさせるためにやっていました。

 

朝ごはんのときにCDをかける

レッスンで新しい曲がはじまったり、弾く練習を敬遠するようになったときに、音楽をかけていました。

毎日ではありませんが、レッスンのCDを聴くだけでもいいと先生から聞いたこともあり、朝ごはんの時間にぷらいまりーのCDをかけました。

全く聞いていないときもありましたが、聞いているときは曲を思い出していました。

 

シール手帳で満足度をアップさせる

練習した日にシールを貼るという方法です。
息子にはこの方法が有効でした。

シールが埋まっていくと、その分練習したという満足度も得られます。
貼っていくシールも同じシールではなく、適度に新しいものを入れます。

シールが欲しい!と思うようで、息子はこの方法がかなり有効でした。
この方法のおかげで、半年ほど続けて毎日練習していました。

市販のシール手帳を使っても良いですし、じゆうちょうにシールを貼る枠を書いて、自作することもできます。

市販のシール手帳はこのようなものです。
トイレトレーニングなどで使うものです。

 

先生から聞いた練習方法

「練習をしないのですが、どうすればいいでしょうか?」

ヤマハの懇談会で話題になりました。
その時に聞いた先生のアドバイスをまとめてみます。

少しずつ順番にすすめる

毎日練習する、曲を弾くというのは、突然できるものではないので、少しずつ順番に進めると良いとのことでした。

  1. 最初はイスに座るだけでもほめる
  2. 鍵盤に手をおくだけでもほめる
  3. 音を出せたらほめる

「イスに座っただけでいいの??」と思いましたが、練習を習慣化するため、毎日ピアノと向き合う時間を作るための準備になるようです。

 

できたらほめる

イスに座るだけでも出来たら必ずほめる!

本人ができることからやってみて必ず褒める事が重要だそうです。
些細なことでも、褒められたら嬉しいですもんね。

 

ヤマハが生活の一部になるように

幼児科1年目の先生から、「CDを聞くだけでもいいです。1日の中でヤマハやレッスンのことを思い出す時間を作ってください」と言われました。

毎日ピアノの前に座る、レッスンのCDを聞くなど、ヤマハやピアノに関することを繰り返すことで生活の一部にして、練習を習慣化できるように…とのことでした。

 

さいごに 

ここまでエラそうに色々と書いてきましたが、実は息子は幼児科修了後、ヤマハを退会してしまいました。

本人のやる気・興味がなくなったことが一番の原因ですが、やる気のない人の練習につきあうことに私自身が疲れてしまったというのが、正直なところです。

息子は弾けない部分が続くと「やりたくない」と言うようになり、練習することを諦めて練習しなくなりました。

息子が弾けない部分があると、私は頑張って練習させなきゃ、弾いてもらわなきゃと思っていました。息子に少しプレッシャーをかけたかなと少々反省しています。

 

できない、弾けない、友達ができているのに!というのが続くと焦ります。

レッスンに同席して毎日子どもの様子を見ていると、親の方も「教えなきゃ!」と思ってしまいますが、今はできなくても大丈夫!と親は少し遠目で見守るくらいがいいかもしれません。

あまり「この曲をクリアしよう」ということにとらわれすぎず、レッスンの中で気をゆるめて楽しめる曲を見つけてみてください☆彡

 

 

hana5ing.com

hana5ing.com