しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

ヤマハ幼児科1年目の子どもの様子まとめ

上の子(現在小学校1年、男子)は昨年度、ヤマハ音楽教室の幼児科を受講していましたが、レッスンはコロナの影響で休講。

結局、レッスンは再開されることなく修了しました。
こんな形で突然終わってしまい、親としてはとても悲しいです。
子どもはどう思っているんだか…

2年通ったヤマハ幼児科。

幼児科1年目の子どもの様子と私の反省を含めてまとめてみました。
これから受講する方や、今受講している方の参考になればと思います。

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ヤマハ幼児科は保護者と一緒にレッスン

ヤマハの幼児科は、保護者と一緒にレッスンを受けます

幼児科1年目は、受講する年齢が主に4、5歳です。

先生の話を聞いて「今はどこをやっているのかな」「次はどの曲かな」など、1人で把握するのはまだまだ難しいです。

宿題はどこをやってくるのか、何を練習してくればいいのか(弾く練習とは限りませんが)、保護者のサポートがまだ必要になります。

 

そして、一緒に受講することで、子どもはどんなレッスンが好きなのか、得意なことは何か、苦手なものは何かなど、だんだん見えてきます。

レッスンでは一緒に手を動かしたり、子どものサポートで一緒に歌ったりすることがあります。一緒にレッスンを受講して、子どものレッスンを見守りましょう。

 

どんなクラスで受講するのか?

幼児科1年目のクラスの人数

息子の通っていたヤマハ音楽教室の幼児科は、定員が10名でした。

通っていた教室はエレクトーンを2列で使っていたので、10名だと5列。
5列目は、結構先生から遠いなぁという印象でした。

人数は曜日や時間帯で偏る傾向があるように思います。
10名のクラスは土日だったかな。

大体3名から6名程度のクラスが多いと感じます。

息子の学年は受講生が少なかったようです。
息子のクラスは2名。他の曜日で開講していたのクラスも2名だったそうです。

 

一緒にレッスンするお友達

男の子2人だけのクラス

息子のクラスは2名。一緒に受講することになったのは男の子でした。

体験レッスンを受けたときに、「この曜日は男の子が1人決まっていますよ」と言われ、受講する曜日を決めました。

 

入会する前は「女の子が多いんだろうな」と思っていましたが、体験レッスンを受けたときに男の子がいて驚いたのを覚えています。
私が小さい頃はピアノを習っている男の子なんて少なかったものです...

息子は女の子とも仲良く遊ぶタイプだったので、女の子が多いクラスでも平気だろうと思っていましたが、男の子がいるなら一緒の方が良いと思い、男の子がいるクラスに決めました。


そして始まってみたら男の子2人だけのクラス!

一緒に受講していた子とはとても気が合い、楽しくレッスンすることができましたが、少人数のクラスでは友達との相性は重要かもしれません。

気が合わない子だったら、もしかしたら続かなかったかもしれません。

 

事前に確認できるのか?

どんなお友達とレッスンするのか気になりますが、始まってみないと誰と一緒に受講するかはわかりません。

でも特に男の子の親だったら、「男の子はいるかな?」と気になることもあるかもしれません。
あまり性別で云々言ってはいけないのかもしれませんが、個人的な意見としてご理解ください。

 

私は「男の子っているのだろうか」と気になったので、体験レッスンを受けた時に、一緒にレッスンを受けているお友達を見てみました。

そしたら、1人いました。
その子が入会を決めていた曜日をその後聞いて、同じクラスを選択しました。

 

もし体験レッスンを受けるのであれば、体験レッスン後に勧誘色々説明してくださる方に現状を聞いてみるという方法もあります。

  • 幼児科1年目に入会を決めている人は今のところ何人?
  • 男の子はいるのか?
  • 男の子は今のところ何人いるのか?

具体的に私が聞いてみた内容です。

入会やその後のクラスについてなど、気になることがあれば、一度確認してみても良いと思います。

 

幼児科1年目で大変だったこと

男の子2人だけのクラスで仲良くレッスンした息子ですが、大変なことも多かったです。代表的な項目をまとめました。

ただ座っていることが大変

10分座ることからスタート

幼児科のレッスンは1クラス60分です。
1年目も2年目も変わりません。

 

レッスンに通い始めたときは、10分座っているのがやっとでした。

息子は、そんな状況がレッスン開始から1ヶ月程度続きました。
本当に疲れました。

こんな感じで2年いくの??
ちゃんと受講できるようになるの??

先の見えない不安をずっと持っていました。

 

レッスン開始から1ヶ月程過ぎると、20分~30分程度座っていられる日が出てきました。ただ、30分座っていられてもレッスン時間の半分程度です。

私はレッスンを一緒に受講しているので1時間息子の様子を見ています。

「しっかりして欲しい」
「しっかり座っていてほしい」
「ちゃんと受講して欲しい」

と1時間ずっと思いながら付き添うレッスン。
本当に疲れました。

 

そして、幼児科1年目は、下の子(当時2歳)を連れて受講していました。

下の子が騒ぎそうになると下の子の相手をしなければならず、レッスンから目を離すことになります。

すると、私も先生の話を聞き逃してしまい、どこをやっているかわからなくなることもありました。

 

神経質にならないように

幼児科1年目は、親も子もレッスンの順番や時間配分を把握できていません。

子ども自身が先生の話を聞いて言われたことをやってくれることはまずないので、先生の言っていることを親も一緒に聞いて、一緒にレッスンを進める形です。

でも、親だって集中力切れることもあるし(笑)、子連れだとそれどころではない場合もあります。

私も先生の話を聞き逃したことは何度もありますが(笑)、それは大丈夫です。

聞いていなくても怒られたりしませんし、子どももだんだん「聞いていなきゃ!」と思うようになっていきます。

子どものサポートは必要ですが、あまり神経質になりすぎないようにしましょう!

これは、当時の私への助言でもあります(笑)。

 

集中力がない

仲が良くていいけど

幼児科1年目は年中さんです。

4、5歳のお子どもが集中力がないのは当たり前ではありますが、レッスンを受けているので、付き添っている親としてはちゃんと受けて欲しいと思うものです。

しっかり聞いていないと遅れてしまうのでは...
おいていかれてしまうのでは…

そんな不安もありました。

 

一緒に受講している友達と仲が良く2人でテンションが上がってしまい、騒ぐこともよくありました。

走って教室の後ろに行ったり、ピアノの下に入ったり。歌い始めようとしたら「今日幼稚園でさー」なんて話しはじめたり、世間話を始めたたこともありました。

お友達と仲良いことはとても良いことですが、レッスン中の態度としてはいただけない。頭を抱えてしまうことが多くありました。お友達のお母さまも同様に。

でも、先生はうまくレッスンに戻してくださっていました。
先生から見たら、他と変わらない幼児科1年のクラスだったのかなと思います。

 

不安になったら先生に相談しよう

幼児科1年目でちゃんとレッスンを受講できていないことが不安で、先生に相談したことがあります。

先生からは「問題ないです」と言われました。

「レッスンを妨害するとか、部屋の外に行ってしまうとかは困るけど、集中できないのは仕方ないこと」と言われ、すごく安心しました。

 

先の見えない不安が多い幼児科1年目です。

不安なことは、先生に相談しましょう

技術的なことだけでなく、「座っていられないのですが…」などの相談も聞いてくださいますよ。

 

友達を意識するようになる

友達が優秀すぎた

息子は、一緒に受講している友達と、とても仲が良かったのですが、その友達はとても優秀でした。

彼は、レッスンが始まってしばらくすると両手の演奏に挑戦したり、先生の弾く部分を耳コピしたり、新しい教材が届くと先に読んでどんどん弾いていました。私から見たら天才のような少年でした。

驚いて圧倒されてしまいましたが、息子も圧倒されていました。

 

息子は、レッスンについていくのがやっとの状況で、教材を先読みする余裕はありませんでした。

同じクラスの友達ができているのに自分はできない。
友達は先生が言う前から知っていた。でも自分は知らなかった。

ということが続き、少し劣等感を感じているようにも見えました。

 

子どものペースですすめる

優秀な子が近くにいると、比べがちです。

これは、付き添っている私も圧倒されてしまったので反省点の1つです。
自分ができなくて焦っている子どもに対して、友達がやっているからやってみたら?という方向に進めてしまいましたが、もう少し落ち着いて自分のペースでやってみようという方法の方が、息子には良かったかもしれません。

息子のクラスは2人でしたが、人数が多いとたくさんのキャラクターを持ったお友達がいると思います。

自分の子どものレベルや練習ペースなどを見ながら、親も子どもと一緒に進めていくく気持ちで見守るのが良いと思います。

 

幼児科1年目の後期に挫折気味になる

レッスンで弾けなかった…

幼児科1年目の後期になると、なんとか1時間座ってレッスンを受講できるようになりました。

しかし、気分に左右されることも多く、機嫌が悪いと何もしないとか、ちょっとのことで泣いてレッスンできない日もありました。

それでも、調子が良いときは積極的にレッスンも受けていて、半年足らずでこんなに変わるんだと驚きました。

 

ただ、レッスンは座って受講できるようになっても、弾けるようになるかは別の問題です。

幼児科1年目の後期は、レッスンを開始した初期と比較すると内容が難しくなっていきます。ドの音を1つの指で弾いていたのが、後期では両手で弾くレベルになります。

先生から「やってみましょう」と言われても、弾けないことが増えてきました。
すると「できないからやらない」「やりたくない」と言うようになりました。

 

幼児科では、事前に楽譜を読むことはありません。

はじめて取り組む曲は、先生が歌った歌を覚えて、そして弾くというやり方です。

レッスンで弾いてみて、弾けなかったところを自宅で練習してきたり、練習してもできないところはレッスンで先生がアドバイスしてくれます。

なので、レッスンで始めて弾く場合は、弾けなくても大丈夫なのです。

 

予習はしなくていい

簡単にこなしているお友達を横目に、息子は弾けない。
弾けないすなわち「できない」と考えるようになりました。

このままでは練習しないしできないままです。

なんとか弾けるようにしてあげたいと思い、予習に挑戦しました。
事前に弾けるようにしておけば、レッスンで弾けないことがなくなります。

早速挑戦しましたが、レッスンでやっていない曲を弾くのは、息子にとってはハードルが高く、やる気もなくなってしまい、予習はうまくいきませんでした。

 

また、ガンガン教材を進めているお友達に息子がプレッシャーを感じていると先生が感づいたのか、「予習はしなくていいんだよ」と少々強めに言われました。

幼児科では予習ではなく、復習を重要視しています。
それもあり、予習はやめて、復習を強化することにしました。

 

さてさて、ちゃんと練習できるのでしょうか。
続編の幼児科2年目についてはこちらをどうぞ。

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幼児科1年目初期で「ついていけない」と思っている方はこちら。

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ピアノ選びについてはこちら。

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