しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

出産後の歯と歯医者さん

妊娠中はつわりなどで定期検診を受診できませんでした。
でも、出産後は行けなくなるだろうと思い、出産直前に歯科検診に行きました。

そして、出産後。
思った以上に歯は放置となってしまいました。

私の出産後の歯についてです。

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sommeilさんによる写真ACからの写真

出産後は歯医者さんに行けない

行けない理由は2つありました。

1つは、子どもから目を離せないから、面倒を見なければいけないから。
そして、2つ目は子どもを預けることに抵抗があったからでした。

子どもを預ければ歯医者にも行けます。
でも、子どもを預けてどこかに行くことはとても後ろめたいものでした。

出産後は特に神経質で、子どもは私が絶対見ないといけないと思っていました。

なので、子どもを連れて行ける買い物は体力的には大変だけど、メンタル的には安定していました。

反対に、子どもを預けて行く場所(歯医者や美容院)は私の中で「行けない場所」というより「行ってはいけない場所」のように思えていました。

子どもを預けて行くことが悪いことのように思えてしまっていました。

そんな子どもが小さい頃はいっぱいいっぱいの状態でした。
授乳したり離乳食を作ったり、注射もたくさんあるし…そして泣いて寝ない。

自分の歯は完全に後回しでした。

 

産後の虫歯

歯医者さん探しからスタート

歯医者の定期検診に行けない状況が続きましたが、突然歯が痛みました。

子どもは2人目を出産した後だったので、2年近く歯を放置していたと思います。
私の歯はおそらく歯並びが悪いことが原因だと思いますが、すぐ虫歯になります。

だから定期検診で予防することが大事なのですが、定期検診に行けなければ虫歯になるのも当たり前です。


2人目を出産した後も、子どもを預けて外出することに抵抗はありましたが、虫歯なので歯医者に行かなければなりません。

出産直前に通ってた場所からは引っ越していたため、歯医者さん探しからスタートです。

出産前は、自分が行ける距離にある自分の都合で歯医者さんも選べましたが、今回は子どもを預けて歯医者さんに行かなければなりません。

私は主人子どもを預けるので、主人が休みの日に診療している歯医者さんを選ぶことになりました。

運よく通いやすい距離に該当の歯医者さんを見つけ、予約しました。


産後の虫歯治療

もう痛みが出ているので、虫歯は進行していました。

先生から「神経が透けてた」と言われるも、神経の治療はせずに帰宅しました。
しかし、麻酔が切れると痛みが再発。

結局、再度来院して神経の処置をしてもらいました。

もう何度目の神経の治療でしょうか。
歯が重なっている箇所はほぼ神経がないと思います。


定期検診には通えない

虫歯の治療を終えて、本来であれば定期検診を受けていくことになります。

しかし、定期検診を今後受けるとなると、定期的に主人の休みの日に預けることになります。子どもを預けて外出することは後ろめたいものであることに変わりありませんでした。

そして、主人の休みの日は歯医者さんが混んでいました。

通いたい日に予約が取れずに治療が遅くなるということもあり、その分通う期間が伸びてしまいます。早く通院を終わらせたい私にとっては、不便な点がありました。

予約がうまく取れない、子どもを預けて歯医者さんに行くのが後ろめたい。
そんな思いがあり、定期検診は受けることなく、再び放置状態になってしまいました。

 

新たな歯医者さん探し

通いやすい歯医者さんに変える

定期検診を受けないまま放置していると、そのうちまた虫歯になりました。
私の歯は放置するとすぐ虫歯になります。

前回の歯医者さんにそのまま通っても良かったのですが、今後のことを考えるともっと予約が取りやすくて通いやすい歯医者さんにした方がいいのではと思いました。

また再び歯医者さんを探すことになりました。

出産前は自分が通いやすいことを基準として考えていましたが、出産後は主人の休みの日に予約が取れるかということも重要な項目になっていました。

そこで、休日も診療しているという項目を第一条件にして探しました。

すると、ちょうど小児歯科もやっている歯医者さんがあったので、今後の子どもの歯のことも考えて新たに通う歯医者さんを決定しました。


学生の頃と同じことを言われる

また虫歯は進行していて、神経治療になりました。
神経治療は治療期間がかかります。

毎回、子どもを主人に預けて通わなければならないという後ろめたい気持ちに変わりはなかったので、途中で先生に「あとどれいくらいかかるか」聞いてみました。。

先生からは「神経の治療になると、歯の状況や症状によって違うので、どれくらいかかるかわからない。」との答え。

そして、先生から続けてこう言われました。

「今回みたいに虫歯が進行して神経の治療まですると、治療の時間も、患者の負担もかかるから、普段から定期検診を受けた方がいいですよ。」

知っています。
身をもって知っています。

でも、また神経治療になって通院期間が3ヶ月以上かかるのは本当に面倒だし、大変です。しかもその度に「また預けないといけない」という気持ちになります。

社会人時代にはじめて保険外治療を経験したときからわかっていた「定期検診を受けた方が良い」ということをあらためて先生から言われ、振り出しに戻った気分でした。

 

定期検診に通い始める

虫歯の治療がようやく終わり、定期検診を受けることになりました。

相変わらず子どもを預けることに後ろめたさはあるものの、検診だけで終えられるのなら3ヶ月おきに2回程度です。

自分の気持ちも少しだけ前向きになってきて、ようやく定期検診に通える歯医者さんに落ち着くことができました。

しかし、主人は私のこんな後ろめたい気持ちなんざ知らないと思います。
私が勝手に預けていいのかななんて思っているだけです。

子どもらが幼稚園に入園してからは、子どもが幼稚園に行っている間に歯医者さんに行けるようになりました。とても気持ちが楽になりました。

 

邪魔な歯の抜歯

私の歯には、三角形に並んでいる部分があって、歯医者さんに行く度に先生から指摘されていました。

この歯を始めて指摘されたのは高校時代でした。
当時から抜歯する方法もあるよと言われてきました。

歯医者さんから抜歯を明確に提案されたことがなかったので、そのまま付き合ってきました。

歯が三角形に並んでいる部分は、歯並びが悪いのでほぼ歯磨きができません。
そのため何度も虫歯になっていて、その都度治療してきました。

面倒だと思いながらも、抜歯は不安だったので踏み切れずにいました。

しかし、今の歯医者さんになって「抜歯したら歯磨きが楽になると思う」という言葉をもらい、抜歯を決意するに至りました。

虫歯のリスクを少しでも減らしたいという前向きな気持ちになれたことも要因としてあると思います。

抜歯は思いのほか簡単に抜けて驚きました。

抜歯の跡も直後は違和感がありましたが、元々邪魔は歯だったので、それほど気になることもなく、現在に至ります。

虫歯の治療と抜歯した後、定期検診に通い、今は虫歯にはならずに済んでいます。

知覚過敏やその他もろもろの歯の悩みは尽きませんが、虫歯がないというのは気持ちが楽です。

あらためて、定期検診ってすごいなぁということと、後ろめたさなく歯医者さんに行けるようになってよかったなぁと思っています。

しかし、歯並びが全て改善したわけではありませんし、治療済の歯も多いので、不具合は度々出てきます。

そして、自粛中にその不具合が出てしまったのでした…

 

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