しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

始めて参加したPTA役員の活動は…?

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始めてのPTA活動

始めて役員として参加したのは、学校の花壇の整備と草取りです。

学校の花壇の整備や草取りをPTAがやっているなんて知りませんでした。こんなことも職務の一部なのですね。

うちの学校では、草木の整備は地域の方々で構成されている団体が中心となって作業しています。PTAの役員や保護者、学校の先生もその方々の指示を受けて作業していきます。

この地域の団体の人数が確保できれば、おそらくPTAからの協力も数名で良いのかもしれません。しかし、当日参加された団体の方も数名でしたし、高齢の方が多いので中々難しいのだと思います。

草木の整備を短期間かつ短時間で終わらせるとなると、マンパワーが必要になるので、役員やクラスの係の保護者の方が参戦する形になっていました。

 

草木の整備は苦手の極み

土とか植物とか大変苦手で大嫌いで、草取りなんて聞いただけで嫌でした。嫌だけどそんなこと言わないし、顔にも出しませんけどね!大人だから(笑)。

いわゆる庭仕事が好きではないのは、日焼けするからとか暑いからという理由もありますが、一番は虫が嫌いだからです。できたらアリでも見たくありません。

草むらの中にはたくさんお住まい頂いている虫がいると思います。そんな彼らを前にしっかり作業できるのかという不安がありました。

作業内容によっては幼虫の掘り起こしみたいなことになってしまうなんて話を小耳にはさんで、全く笑えませんでした。

 

ひたすら草を取り続ける

草取りなんて聞いただけで嫌だし、早く帰りたかったですが、地域団体の方に指示を受けて、数人ずつ草取りをする場所に移動し、作業を始めました。

どこの場所も草がたくさん生えていましたが、私が担当した場所も草がダーッと生えていました。

これは抜けるのか?キレイになるのか?と不安になるくらいの草でしたが、「全部抜いてください」という指示を受けて、片っ端から草を抜いていきました。

 

作業した日はとても暑くて、炎天下の中しゃがんで草を取り続ける…ようやくここのブロックが終わった!と立ち上がると、30分しか経っていませんでした(;´Д`)

暑いし、手も痛いし、腰も痛い…身体に負担を感じながらも花壇の中と外にぐいーんと伸びた大きな草、花壇の間、アスファルトの間に生えている草など、ありとあらゆる草を取っていきました。

中には大きなかぶさながらの雑草もあって、2人がかりで抜いたり、スコップやカンナをお借りして草と向き合いました。

1時間経ったくらいで少し休憩をはさみ、その後もひたすら草を取ってその日の作業が終了しました。作業時間は全体で2時間でした。

 

学校の草取りをした感想

終了時間になってもまだ草が取れていない場所がありましたが、その日は延長もなく終了しました。

完全に草を取ろうと思ったらおそらくエンドレスになると思うくらい草がありました。

昨年はコロナの影響で、今回のような花壇の整備や草取りなどの作業は中止だったそうです。1年伸び続けた草だったのかもしれません。

草取りをやる前は虫も嫌だし暑いし、できることなら参加したくありませんでした。

私程でなくても、参加している方たちからも「暑いねぇ」なんて少し後ろ向きな気持ちが聞こえて、やる気みなぎるスタートとは言えませんでした。

しかし、草取りを始めると徐々にここは草が多いから頑張ろう!といった前向きな空気になっていくのを感じ、一緒に役員として活動していく方々から、お仕事の話や子どもの話など色んな話を聞くことができて、一転して有意義なものになりました。

 

そして、私が草取りに参加して一番の収穫だったのは、学校はみんなの力で支えらているということを実感したことです。

頭ではわかっているつもりでしたが、実際に活動してみるとわかっているつもりに過ぎなかったと思いました。

自分も小学校に通っていましたが、当時もきっと誰かが学校の草取りをして花壇の整備をしてくれていたのだと思います。

自分の知らないところで草取りや花植えが行われていたということを知り、もっと学校のお花をちゃんと見よう、草があるかチェックしてみようかなと思いました(笑)。

 

PTA本部役員は参加の項目になっているので、仕方なく参加した草取り作業でしたが、今回参戦したことでこの草取りや花壇の整備といった作業に対する思いが少し変わりました。

誰もやらなければきっと学校は草だらけになって、花も適当な花ばかりの雑草畑になってしまうと思います。

そうならないように地域の方が整備をしてくださり、学校の代表としてPTA役員が参加しています。

どうして役員が参加しているのか、どうしてこの仕事があるのかという点が明確になれば、気持ちも前向きに取り組むことができるとわかりました。

 

ただ、どんなに前向きな気持ちで取り組んでも体力的な辛さは別問題になってしまうのがインドアアラフォーの痛いところです。

作業を終えた後は軽く筋肉痛になりましたし、日焼けもして疲れました。

草木の整備は夏前まで予定が組まれています。気持ちと体力の差は、これから戦わなければならなくなりそうです。