しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

PTA役員に立候補してみた(前編)

今年度からPTA役員をやることになりました。
しかも立候補です。

やる気あるなぁって感じですか?
変わり者って感じでしょうか?

立候補するまで色々考え、色々悩みましたので、立候補までの道のりを書いてみました。あははは(∩´∀`)∩

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PTAに対するイメージの変化

次年度は仕事が少ない説

うちの学校の役員決めは、立候補者で人員が集まらなければくじ引きで決定します。昨年度は立候補で役員が決まったため、くじ引きは行われませんでした。

昨年のくじ引きが中止だたので、我が家ははじめての役員決め参加です。

はじめての役員決めは不安も多く、くじ引きがどんな感じでやるのかなど、先輩ママに聞いてみることにしました。

すると相談した先輩ママから「役員をやらない?」と声をかけられました。

 

このときの私のPTAに対するイメージは、面倒で大変だということ。むしろそれしかありませんでした。

噂でも毎日学校に行くと聞いていて、どうやってくじ引きを切り抜けるかしか考えていませんでした。

なので、突然の勧誘に驚きました。

先輩ママはなぜ私に声をかけたのかというと、「コロナの影響で活動が減るかもしれないから、活動が少ないうちにやっておいた方がいいんじゃないか」ということと、「やるなら知っている人と一緒に」とのことでした。

確かになぁ。

Aさんの話に納得できたものの、まだ否定的な気持ちが大半を占めていたので、お誘いを受けることはありませんでした。

 

先にやっておいた方が良い説

先輩ママの話を聞いて、他の人の意見も聞いてみることにしました。

すると「PTAは大変だから避けたい」という話が多いものの、中には「応募したけどダメだった」「誘われたから承諾した」という人がいました。

理由としては、「大変だけどやっておいた方が後から楽」とか「役員は低学年のうちにやっていた方が良い」からだそうです。

また新たな意見を聞いて、確かになぁとこちらの意見にも納得しました。

そして、「先にあっておいた方が」という意見を持っているママは、幼稚園の役員も同じ理由で引き受けている人が多いということに気づきました。

仮に役員をやるならば、場所は違えど役員の経験があり、前向きな心持ちの人とやった方がうまくいきそうだなと思いました。

立候補すれば、そのような方と一緒になる可能性があるかもしれません。

 

経験者は語る?

くじ引きの様子についてもっと聞きたいと思い、また別の先輩ママに話しを聞きました。

こちらの先輩ママからは、くじ引きの雰囲気に負けると当たりを引いてしまうから、強気で引けというアドバイスを頂きました(笑)。

しかし、当の先輩ママは「私は行けないけど。」と言います。

それはつまり!?
こちらの先輩ママは役員経験者でした。

話を聞いているだけで気が重くなりそうな役員決めですが、役員経験者は免除されるため参加しなくても大丈夫になります。

役員をやれば、この先輩ママのように清々しく役員決めを迎えることが可能なのか。

そう考えると役員をやってみるもの手なのかもしれないと思うようになりました。

 

授業参観での気づき

役員やった方がいいのかな…と少し気持ちが傾きつつあるものの決定打に欠けます。そんな中、授業参観がありました。

1年生は学校に親が来ることをとても喜んでくれます。息子も同様でした。

同じクラスのママと

「(親が来ることを)すごく喜んでくれるね。」
「いつまで喜んでくれるんだろうね。」
「3年生とか4年生くらいまでかな。」

そんな会話をしていて気づきました。

小学生って高学年になるにつれて、だんだん親が学校に来るのが嫌になってきます。私もそうでした。

今はこうして「お母さんが来た」と喜んでくれていますが、高学年になったとき、役員だからと言って学校に毎日親が来るということは嫌なのではないだろうか。

ならば、親が学校に来るのを喜んでくれる低学年のうちに役員をやっておいた方がいいのかもしれない。

また気持ちがゆらぎました。

 

役員をやったときのメリットを想定

立候補にだいぶ気持ちが傾いているのを自覚しつつも、やはり立候補するには勇気がいります。重い空気の中、挙手することは想像しただけで…(自重)。

自分の中でもっと気持ちを固めるために、役員をやった場合のメリットを具体的に考えてみることにしました。

 

確定的なメリット

役員をやれば確実に自分のメリットになることがこちらです。

  1. 役員は1度経験すれば以降は免除される
  2. 下の子でも免除してもらえる
  3. くじ引きに出なくても良くなる
  4. 子どもが低学年のうちは学校に親が行くことを歓迎される
  5. 下の子が1年生のときに学校に行ける

一度役員をやれば次年度以降は役員候補者ではなくなりますので、話を聞いた役員経験のある先輩ママのように清々しく役員決めを迎えられます。

また、再来年には下の子が入学します。

個人的に下の子はとても心配。そんな心配な1年生のときに頻繁に学校に行けるのはメリットだと思えました。

 

仮定的なメリット

もしかしたらこんなこともあるかもしれないという項目がこちらです。

  1. 学校行事を知ることができる
  2. 役員でない保護者より早く情報をもらえる
  3. 子どもに問題があったときにすぐ教えてもらえる
  4. 先生に話を聞く機会が増える

昨年はコロナの影響で学校のイベントがほぼ中止されたため、1年生の我が家は学校のイベント未経験です。

次年度もイベントがどうなるのかはわかりませんが、仮に全てイベントが復活したとしても、私はイベント嫌いなので、行かなくていいなら行かないと思います。

しかし、役員だったら参加必須になります。

どんなイベントがあるのか、内容や誰がどのように関わっているのか把握できると思いますし、もしかしたら裏事情的なものも知ることができるかもしれません(笑)。

役員は学校に行く回数が多いでしょうから、学校に行く頻度が高ければ学校の雰囲気もわかるかもしれませんし、先生に話を聞く機会が多いかもしれません。また、子どもに何かったときにいち早く教えてもらえるかもしれません。

単に「学校に毎日行く」と聞くと面倒ですが、それをメリットに転換できるかもしれないことに気づきました。

 

興味のある項目

役員のメリットを考えているうちに、こんなことも思えてきました。

  1. PTAって結局何やる場所なんだろう
  2. どんな人がいるんだろう
  3. 誰が書類作ってるんだろう
  4. 本当に毎日行ってるのかな
  5. 無駄なことも多そうだな
  6. 変えられるのかな
  7. 情報の足りない書類直せるのかな
  8. 先生ってPTAのことどう思ってるんだろう
  9. 仕事減らせないかな
  10. ベルマークってどうなんだろう

もう単なるPTAに対する興味です(笑)。

私が噂として聞いている「役員は毎日学校に行く」ということも、実際に見てみないと本当なのかわかりません。

また、PTA関連のお知らせに対して「〇〇も書いておいた方がわかりやすいのに…」と感じることありましたが、役員にならないと変更できるかどうかすらわかりません。10は個人的な興味ですが(笑)。

具体的にメリットを考えたことで、役員に対する興味も出てきたので、やってみてもいいかもしれないと前向きに考えられるようになりました。

 

やってみる?

役員をやる気持ちが決まったようですが、それでもデメリットは気になります。

毎日学校に行くのは面倒だし、下の子は次年度年長で幼稚園のイベントと両立できるかわかりません。幼稚園の役員になる可能性もあります。

学校のイベントが知れると思いつつも、イベント嫌いが相当なのでイベント参加と考えただけで気が重いです。

 

具体的にメリットを考えて決心したつもりがまだ気持ちが揺れているとき、背中を押されたのが「やらない後悔よりやった後悔」という言葉です。

これまで、役員をやった場合のメリットとデメリットを考えてきましたが、この言葉をきっかけに「役員をやらなかったときのデメリット」を考えてみました。

子どもは大きくなっていくし、自分も年齢が進むので疲れやすくなるでしょう(今でも大変なのに)。そして何より毎年くじ引きに参加しなければなりません。

「やらなかったら後悔する」という気持ちを強く感じました。

 

なんやかんやすごくたくさんのことを短期間で考え、ようやく決意が固まりました。あとはくじ引き当日立候補するだけです。

残すは最後の関門、教室に集まった保護者の中で挙手することです。学校の授業で挙手できなかった私ができるのでしょうか…乞うご期待。