しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

ピアノの譜面台の種類と特徴

ピアノの譜面台について、簡単にまとめてみました。

ピアノを選ぶ際に、譜面台から選ぶことはまずないと思いますが、ある程度譜面台の種類や特徴を知っておくと、購入後の練習の様子が想像しやすいと思います。

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namakoさんによる写真ACからの写真

ピアノの譜面台の種類

ピアノの蓋が譜面台になるタイプ

こちらはKORGコルグのG1Airという電子ピアノです。
おしゃれで素敵なピアノですよね。

フタを開くとフタの裏を支えとして楽譜が置ける仕様です。
フタが譜面台になるので、シンプルでコンパクトな電子ピアノです。

G1Airのサイトはこちらです:G1B Air - DIGITAL PIANO | KORG (Japan)

 

このタイプは、楽譜を広げて置けることはもちろん、その楽譜を広げた状態に保つための楽譜も置けます。そして、次に弾く楽譜も準備しておけるので、とにかく楽譜をたくさん置けます。

ピアノの練習が始まると使う楽譜も増えてきます。
弾きたい曲の楽譜も増えます。

譜面台が広いというのはとても強いメリットです。

 

デメリットとしては、たくさんの楽譜が置けるがゆえに、使っている楽譜を全て譜面台に置いた状態になってしまう可能性があります。

このタイプは、楽譜をしまわないとフタが閉められません。

楽譜がおきっぱなしになってしまい、フタが解放された状態になると、鍵盤やキーの部分にほこりがたまってしまうかもしれません。

使う楽譜が少なくて、親が練習を見守るうちは大丈夫だと思いますが、子どもの部屋で1人で練習するようになると、楽譜は開きっぱなし、フタは解放という状態が続く可能性が高くなると思います。私がそうでしたから(*´з`)エッヘン

できるだけ、練習が終わったらフタを閉めてピアノをホコリから守ってあげてください。

 

フタの裏に譜面台がついているタイプ

アップライトピアノの譜面台はこのタイプです。
フタの裏に付いているので、大きい譜面台ではありません。

この譜面台は、正直使いづらいです。

置きにくいし、楽譜を支える楽譜を別途置くにも、厚すぎると置けないし、薄すぎると支えられない…とレッスンではよく苦戦しました。

楽譜を何冊も置けないので、文鎮のようなものを使う先生もいました。

アップライトピアノのように、背面に機構があるピアノはこの仕様にならざるを得ないので、欲しいピアノの譜面台がこのタイプなら受け入れざるを得ません。

しかし、調べてみるとアップライトピアノに譜面台を外付けしている記事をたくさんみつけました。外付けすれば大きな譜面台で練習ができます。

せめてレッスン室のピアノの譜面台くらいは、広くしてほしいものです。

 


その中で、このROLANDのLX706という電子ピアノについている譜面台は最強だと思いました。アップライト型のピアノでこの広さの譜面台は珍しいのではないでしょうか。

ROLAND LX706サイト:Roland - LX700 Series | Digital Piano

 

本体の上に別途譜面台が設置されているタイプ

ROLANDのHP704という電子ピアノです。
電子ピアノは、このタイプの譜面台が多いと思います。

本体の上に別途譜面台がついています。
多少はみ出して置いても、譜面台の高さがあるので落ちて来ません。

そして、このHP704は譜面止めが付いています!

譜面止めはあまり見ないので、付いている電子ピアノはポイントが高いです。
あくまで私の中のポイントに過ぎませんが(笑)。

この電子ピアノは、子どもが練習を続けられるように色々と機能が充実しており、「電子ピアノはここまでやってくれるのか!?」というくらい手厚いサポートです(笑)。是非サイトで確認してみてください。

ROLAND HP704のサイト:電子ピアノの人気モデル!HP704が選ばれる理由 | はじめての電子ピアノ選び | ローランド

 

この譜面台のタイプは、電子ピアノ本体もコンパクトを保ちつつ譜面台の大きさも確保しているので、とてもバランスの良い電子ピアノが多いです。

デメリットとしては、楽譜をしまわなくてもピアノ本体のフタができるので、やはり楽譜を出しっぱなしになるかもしれない…というところだと思います

 

ちなみに、ヤマハのアリウスYDP-164も譜面止めが付いています。

 

ピアノの譜面台という存在

楽譜はたくさん種類があるので、どのような楽譜を使うのかは、どんなレッスンをするかなど個人で異なりますが、一般的なピアノの曲集は厚いものが多いです。

そして新しい曲集は、開くクセがついていないので、ちゃんと広げて両端をおさえないと閉じてきてしまいます。

アップライトピアノでレッスンを受けていた際、広げていた楽譜が弾いている途中で閉じてしまい、そのまま手に落ちてきた経験があります。手がぐしゃってなりました…(*´Д`)

 

譜面台の種類から購入するピアノを選ぶことはないと思いますが、レッスンが始まると、絶対に楽譜が必要になります。

そして、その楽譜を見ながら練習するので、必然的に自宅ピアノに楽譜を置く場所が必要になります。

レッスンで使う楽譜は、人それぞれですが2~3冊以上あります。
私も最大5冊使っている時期がありました。

そうなると、きっと譜面台に2、3冊は置いておきたい。
大きい譜面台の方が便利です。

 

譜面台は、ピアノにとって必要不可欠な存在です。

自宅に迎えるピアノを選ぶ際に、譜面台に楽譜を置いたらどうなるか?想像してみると、実際にピアノをお迎えしてからも、快適に練習できると思います。

すてきなピアノライフになりますように☆彡