しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

子どもの頃に弾きたかった曲を練習してみる

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ピアノのレッスンに通っていた頃、弾きたい曲がたくさんありました。

中には自力で弾けるようになった曲もあるし、レッスンできた曲もありますが、大半は弾けない・弾かないまま今日に至ります。

なぜかと言うと、弾けないから(*´▽`*)

ピアノ曲は好きでCDでよく聞いていましたが、そのため原曲のイメージが出来上がっていました。

でも、弾きたい曲の大半は難易度の高い曲。CDでピアニストが弾いているテンポで弾くための技術が自分にはありませんでした。

 レッスンする曲を先生に選んでもらっていたのですが、弾いてみたい曲の楽譜を見て先生が「これはちょっと大変かも...」と言っていたことがあります。悔しかったなぁ…

また、難易度の高い曲の譜読みに時間がかかるため、譜読み前のモチベーションを保てなかったという理由もあります。

難しい曲をゆっくり読み進めて、そこからゆっくりのテンポで練習していきます。

そのため自分の弾きたい曲のイメージに到達するまでに時間がかかり、途中でもういいや…と思ってしまうこともよくありました。

 

そんな過去にたくさんあった弾きたい曲の1つが「悲愴」の第2楽章です。この曲の楽譜を我が家の曲集の中に見つけたのです。

第2楽章の冒頭が大好きだったのですが、正直好きなのは冒頭部だけでした(笑)。

レッスンで扱うと全部譜読みして全部弾くことになります。難しい部分も好きではない部分も練習しなければなりません。

でも、今はレッスンしていません。

電子ピアノのデモ音源を聞きながら楽譜を確認すると、自分が弾きたい部分は1ページだけでした。時間はかかるけど、譜読みもできないわけではありません。

1ページだけ…ならできるかもしれない!

ピアノレッスンを離れて十数年ぶりに譜読みしてみることにしました。

しかし、1ページだけとは言え悲愴…そう簡単にはいかず、冒頭2小節分を譜読みして弾けるようになるまで、気が付けば30分経過していました。

この30分間、すごく集中していたようで冒頭2小節ですごく疲れてしまい、その日は終わることにしました。

でも根気強くその後も少しずつ譜読みして練習することを繰り返した結果、1ヶ月経つ頃にはなんとかゆっくりのペースであれば弾けるようになりました。

 

弾けるようになったんです!
弾きたかった曲が!

嬉しかったです( ;∀;)1ページだけですがされど1ページ...

大人になってから、ピアノのレッスンを離れてからも新しい曲を譜読みして弾けるようになるとは思っていませんでした。

弾きたい曲が弾けたときの達成感はものすごいです。

まだまだゆっくりのテンポなので、今後もちょっとずつが練習して、いつかデモ音源のテンポで弾けるようになりたいと思いました。

弾きたい曲がある人は、是非楽譜を用意して譜読みしてみてください!