「おにのパンツ」という歌。
おにーのパンツはいいパンツ。
強いぞー。
という有名な曲です。
節分の時期は毎年幼稚園で歌われていて、手遊びもするようです。
私自身も子どもの頃から歌ってきたこの曲。
この曲の原曲を知ったのは学校の授業でした。
音楽の授業で「フニクリ・フニクラ」を聞いた時、脳内ではイタリア歌曲に合わせてトラ柄パンツを履いた鬼が踊っていました。
フニクリフニクラとの衝撃的な出会いでした。
授業では「フニクリ・フニクラ」の日本語バージョンを聞いて、「おにのパンツ」は火山に行く歌だったんだ~なんて思った覚えがあります。
しかし、原語の歌詞は恋愛の歌詞のようです。
イタリア歌曲ってみんなそんな感じだよね…
子どもの頃って替え歌好きですよね。
鼻から牛乳流行ったなぁ(世代がバレますが)。
数ある替え歌の中で「おにのパンツ」は最高峰の替え歌だと思います。
原曲がわからないくらい有名でキャッチーで、今では童謡の1つとして存在感を放っています。
「おにのパンツ」優勝です。
鬼がトラ柄のパンツ履いてること広めたのだってこの曲かド利府でしょ?私はそう思ってます。
節分の時期になるといつも「フニクリ・フニクラ」を始めて聞いたあのときを思い出すのでした(笑)。
追伸:シャトレーゼの鬼ケーキ!!
ケーキでも鬼が怖いと言う子どもたち…
角の角度を変えれると子どもらも怖がらなくなりました。