しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

チェック表を全部「〇」にしたい息子の恐怖

夏休みの宿題。
毎日シリーズの1つに活動チェック表というものがあります。

毎日体温を測って記入するのですが、他にも項目がたくさんあります。

決めた時間に起きたか、就寝したのか。
運動は20分以上やったのか。
テレビ・ゲームは決めた時間内に終わらせたのか…など。

それぞれ〇、△、✖を毎日書いていきます。

 

私はこの表の項目を読んだだけで疲れました。

しかしまぁ、小学校ではあるあるですよね。
こうやって自分の生活の管理をして、記録して、提出するというのは。

自分の頃も面倒なヤツやったなぁなんて思いながら、息子のチェックを手伝っております。

 

夏休みが始まって、ちょいちょい書くのを忘れるも、毎日なんとか〇をつけてきた息子。

夏休みがはじまってずーっと〇をつけてきました。
どの項目にも全部〇。

親から見るとオマケの〇も含まれてるけど、とりあえず全部〇です。

ここまでくると、当然全部〇をつけたいと思いますよね。
「全部〇だよ!オレすごいよね!」って感じで。

しかしですよ。

つい先日、朝起きるのが遅かったり、寝る時間が遅かったり、運動をやらなかったりして、3項目くらい〇がつけられない日がありました。

「あ、今日は〇つけられないぞ…どうするんだ?」と様子を見ていました。

 

すると、
あろうことか、〇をつけていました(笑)。

それを指摘したところ、すごーくすごーくうろたえていた息子。
ちょいと目が涙目に。

大人になると、色々とね…その辺りはわかってきますが、1年生のはじめての夏休みの宿題の1つですので、これは正直に書いて欲しいなと思いましたので、息子と話し合いました。

 

息子は「全部〇をつけなければいけないんだ」「〇じゃないと怒られる」「クラスのみんなは全部〇だろう」そんな思いでチェック表を書いていると思います。

私も小学生の頃同じようなことを考えていて、色々と無理をしていました。
結果、適度に力を抜くことができなくなってしまいました。

「がんばること」「全部〇なこと」は学校では評価されます。
でも、大人になってからは、ただ頑張るだけというのは負担があると学びました。

 

もちろん「がんばること」も大事。「〇をつけること」も意識して欲しい。
でも、ウソを書いて「がんばりました!」というのは違います。

息子には、チェック表は自分と先生が確認するためのものだから、△や✖でも大丈夫だし、怒られることはないことなどを話しました。

うまく伝わったかわかりませんが、ウソで〇を付けた箇所は訂正し、△にすることになりました。 

さ、さんかく△!?と思いましたが、まいっか(*´▽`*)

 

今は正直に書いて欲しいと思いますが、バカ正直すぎると大変なこともありますよね。
私はそれで結構面倒なことになったり、苦労することも多かったので、その塩梅が難しいなと思いました。

色々とこちらも学ぶことが多いですね。