しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

夏休みの宿題をやる息子を見て思い出した私の小学生時代のあれこれ

昨年はコロナの影響で休校になっていた分を取り戻すため、夏休みが約2週間でした。それなのにこんなに宿題出るの!?と驚いたものです。

今年は休みの期間としては例年通りだと思います(といっても比較できない)が、宿題の量としては昨年とほとんど変わらなかったです。

今年は宿題の量よりも、息子の宿題をやるスピードに驚きました。

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息子は普段の宿題もモーレツな早さで終わらせます。

学校にいる間に自習や学活の空き時間、自由時間があればそこでやるときもあるようです。

「今日は学校でやったから宿題はなーし!!」と叫びながら帰ってくることもしばしばありました。

とにかく早く宿題を終わらせて遊びたいそうです。

夏休みの宿題に関してもそのスタンスは変わらず、今年は終業式の日に宿題を開始しました。

ドリルやプリントなどを早々に終わらせて、絵や感想文なども結局その週のうちに終わらせていました。

残るは題材が未定となっている絵日記と、はみがきカレンダーなどの毎日記録する系のものです。

とにかく宿題が早い息子に対して、当初は遊びたい熱意がすごいなと思っていました。

それに私が小学生だった頃は、自分も含め宿題を後回しにする人が大半だったので息子のように宿題を早く終わらせて遊ぶ派が少数派だと思っていました。

しかし、息子の話や他のママたちの話を聞いてみると、意外と少数派ではないらしいことがわかってきました。

時代とか世代とかあるのかもしれませんし、類は友を呼ぶ的なものかもしれません。

それでも、「宿題を早く終わらせて遊ぶ」派が何人も周りにいるのは、親としてはとてもありがたい環境です。

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夏休みの宿題には、各コンクール向けの絵や工作、読書感想文の課題があります。

どれか1つ以上を選択して取り組むのですが、息子は絵と感想文の2つを仕上げていました。

これらの課題をこなす息子を見ていて驚いたのは、絵を描こう→何を描こうかな→これにしよう!と絵を描き始めるまでのスピードの速さです。

私が小学生の頃は、何を描くかすごく悩んでしまい、取りかかれずに時間だけが過ぎていく…ということが多くありました。

夏休みの宿題にある絵もそうですし、図工の時間もそうでした。

図工の授業は2コマ通しでしたが、1コマ目は何を描くか悩む。2コマ目も悩んで悩みながら残り30分で描き始める。結局時間内に終わらないから宿題になる。自宅に帰っても題材に悩んで描けず深夜になってしまい、怒られ泣きながら描くというオチです。

絵を描くのは好きでしたが、こういう記憶が多いので図工の時間の楽しい思い出はありません(笑)。

息子と私の違いは単純で、息子は今好きなものが明確です。

絵に描くならこれと、これとこれかな…とすぐに頭に浮かぶのですぐに描き始めることができます。描きたいものが多すぎて悩む程です。

対して私は、自分の好きなものを描くことに抵抗がありました。

対外的な評価を気にしてこれを見たら親はどう思うだろうか、先生は何か言うかな、クラスのみんなに何か言われるのではないか…そんなことを考えていたら描きたいものも描けません。

読書感想文に関しても同じようなことがありました。

感想文を書くための本を選ぶときに、なんか面白そう!これにする!と即決できる息子に対し、私の小学生時代はこれを選んだら親は何と言うかな…という意識がありました。

感想も、息子はあの場面もおもしろかった、これがおもしろい!など色々と教えてくれましたが、私はまずこれを書いていいのか?これを書いたら変ではないか?ということが気になって中々手がつきませんでした。

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私はまず「これをやっても大丈夫なのだろうか?」というところからスタートするので、宿題や課題など全てに時間がかかりました。

ドリル系の宿題に関しても、わからない問題があると止まってしまい途中で挫折していました。

夏休みの宿題に親が関わらない、気にしていないということもあって、わからない箇所があっても聞けない、聞いてはいけないと思っていました。聞いても教えてくれないだろうとも思っていました。

私にとって夏休みの宿題は量が多くてこなせないという単純なものではありませんでした。

とにかくひとりでやろう、ひとりでやらないと、全部終わらせないと…と勝手に自分を追い込んでいたので、小学校の夏休みは少々苦いものがあります。

 

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今回、息子が始めて「読書感想文」という課題に取り組みました。

私は宿題を手伝ってもらった経験がないので、どこまでどうやって手伝えばいいのかわかりませんでしたが、原稿用紙の使い方も忘れていたので調べながら、試行錯誤しながら手伝いました。

2年生は400字以内という指定があったので、下書きしながら文字数を数えたりもしましたが、小学生の頃どこまで続くんだと思えた原稿用紙がとても小さく見えました。

直近の原稿用紙使用が大学のレポート提出なので、数十年ぶり?の原稿用紙使用でしたが、400字というのはあっという間ですね。

大学では5枚~とか10枚~とかありましたから、400字というのは…( ;∀;)

しかも私はギリパソコンじゃなくて手書きの先生もいたりして、原稿用紙でレポート提出したこともありました。

よくやっていたな…息子の宿題も今は400字だけどこれが年々増えていくんだな…そしてそのうちパソコンで入力するようになるのかな…

などと物思いにふけってしまいました(笑)。

 

そんな私の闇を思い出した息子の夏休みの宿題ですが、主軸が他人の状態でいたのは高学年の頃です。今低学年の息子はまだこれからかもしれません。

どうなるかな…