しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

私の虫歯人生① 幼少期から大学時代

虫歯の治療を多く経験してきた私の虫歯人生ふりかえりです。
第一弾は、実家にいた幼少期~高校時代と一人暮らしをはじめた大学生時代です。

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himawariinさんによる写真ACからの写真

実家時代の虫歯

幼稚園時代

幼稚園時代の虫歯の記憶はありませんが、歯医者に行った記憶もありません。

虫歯になっていないだろうと思うので、覚えていないのは仕方ないかもれませんが、1度も受診していない可能性もあります。

振り返ると、幼稚園の時期に歯医者に行っていなかったという点からまずかったなぁと思います。

 

小学生時代

虫歯の記憶があるのは小学生からです。
学校で歯科検診がある度に虫歯がありました。

歯科検診で虫歯があると「処置してください」というお知らせが渡されます。
毎回お知らせをもらっていました。

なぜ、虫歯が多かったのか?
たぶん歯磨きがおろそかになっていたのかなと思います。

歯磨きは面倒くさいと思っていた記憶があります。

そして、私がはじめて歯医者を受診したのは小学生だと思います。
しかも、学校の歯科検診で虫歯があるとわかってからです。

そのため、歯医者さんに行くときは、必ず虫歯の治療でした。

虫歯の治療なので当然痛いです。
低学年の頃は泣き叫んで暴れていました。

母にとっても、毎回治療で暴れる私を歯医者に連れて行くのは大変だったと思います。
それもあって、通院しなかった・・・?できなかった?かもしれません。

ただ、小学生のうちから検診などで定期的に歯医者さんに行っていれば、こんなに歯医者さんが嫌な所だと認識しなかったかもしれませんし、虫歯も減ったかもしれません。

高学年になると暴れなくなりましたが、痛いのは変わりません。
歯医者さんは行きたくない場所でした。

 

中学・高校時代

中学・高校時代になると、小学校の頃に比べて虫歯になる回数は減りました。

歯が痛くなったら歯医者さんに行くというスタンスだったので、ほとんど歯医者さんに行った記憶がありません。

虫歯になる回数が減ったのはよかったですが、これによって歯医者さんは「虫歯になったら行くところ」という認識になってしまいました。

 

大学時代の虫歯

一人暮らしの歯医者デビュー

大学に入学すると一人暮らしを始めました。
歯医者さんは「虫歯になったら行くところ」という認識だったので、歯は完全に放置です。

しかし、ある日突然すごく歯に痛みを感じました。
「これは虫歯だろうな…」と直感しました。

歯医者さんに行かなければならなくなりました。

でも、歯医者さんってどこにあるんだろう?
一人暮らしの私はまずそこからでした。

アクセスの良い歯医者さんを見つけ、大学の授業がたまたま休講になったので、早速歯医者さんに行きました。

アポなしです。
予約せずに突撃受診しました。

歯医者さんは予約が必要なことを知りませんでした。

予約をしていないと当然後回し。
いつ順番が回ってくるのかわかりません。

時間がかかりそうなら、あらためて予約すれば良かったのですが、そんなことは知る由もなく、ただひたすら呼ばれるのを待ちました。

結局、1時間程待ってようやく呼ばれました。

 

歯医者の洗礼

初診では、まず先生が全体的にチェックしてくれました。
すると「なんでこんなに放置したんだ」と怒られました。

「前に歯医者行ったのはいつ?」と聞かれ、
「えーっと...1年前くらいかな…」なんてあいまいに答えました。

でもこれは大嘘です。
本当はもう3年以上歯医者さんなんて行っていませんでした。

「ちゃんと歯医者さん行かないとだめ」と言われました。

痛かった場所は、虫歯がかなり進行していました。
そして、何より歯が汚い状態だと言われました。

歯の治療とクリーニングで治療期間は3ヶ月以上かかるとのことでした。

1回の治療で終わると思っていた私は唖然としました。
大学に行きながら歯医者って行けるのだろうか、そんな不安を持っていました。とにかく無知でした。

初回の治療を終えて次回の治療の予約をします。
1週間後で予約する必要がありましたが、次週は授業があって行けません。

きっちり7日後に来院できなければ、8日後などで予約すればよかったのですが、このとき私は「同じ曜日で受診しなければいけない」という風に考えてしまいました。

2回目の治療の予約を2週間後で予約してしまったのです。

 

初診の時に怒られて、びくびくしながら行った2回目の治療。
また怒られました。

「なんで2週間も空けるの?来られないなら言ってくれないと!」と言われました。

歯医者さんに言われた間隔で受診しないと、治療のスケジュールが崩れてしまうようです。

今となっては、予約の時に教えてくれればよかったのになんて思えますが、当時は本当に無知で大変でした。

また怒られた…
やっぱり歯医者は嫌だなと思いました(笑)。

 

大学時代の虫歯の治療

この虫歯の治療で、はじめて麻酔を体験しました。

虫歯はかなり進行していて、8割程削ったようですが、ギリギリ神経の処置はせずに済みました。

この治療以降、痛みなどが出なかったので、大学時代に歯医者に行ったのはこれだけです。

2度も怒られてしまったこともあって行きたくないと思い、歯は放置状態になりました。

 

大学時代の歯医者さんの思い出

  • 歯医者に行かないとダメだよ
  • ちゃんと1週間後に来てくれないと

と私も怒られたのですが、ここの先生が他の人に怒っているのを目撃したことがあります。

子どもが治療していて、付添で来ているお母さんに言っていました。

「家で口開ける練習してくれないと、これじゃ治療できないよ」

お子様は泣いているような声は聞こえなかったので、もしかしたらただ拒んでいただけかもしれませんが、お子様が何らかの治療を必要としているのに、口を開けないので先生は何もできない状況なのではと推測されました。

「家で口を開ける練習をするように」「口の中を見ても嫌がらないようにしてもらえないと治療できない」と言われていました。

子どものそばにいるお母さんは、「がんばれ」とか「口あけて」とか声をかけるわけでもなく、ただ静かに見守っていました。

大学生ながら「お母さん何も言わないんだ…」とすごく印象に残っていて、いざ自分が子どもを歯医者に連れていくときに、このときの先生の言葉が真っ先に思い出されました。

このお母さんにだけでなく、他の患者さんにも色々と注意しているところを目撃しましたが、どれも正論ばかりでした。

そんな印象的な大学生の歯医者デビューとなりました。