しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

キラメイジャー<エピソード26>私的感想

新しい武器登場と強化。
さらに、キャラソンと思えないタメ君のお歌。

見どころ盛りだくさんのキラメイジャー<エピソード26>「アローな武器にしてくれ」の私的感想です。

限界は超えないためにある!

前作と真逆

衝撃的な台詞でした。

前作リュウソウジャーでは「限界は…超えるためにあるっっっ!!!」とレッドが叫んでいましたからね。

リュウソウレッドのこの言葉を聞いて、他のメンバーも同じようにこの台詞を言い、限界を超えながら戦っていました。

それを、キラメイジャーではまさかの限界は超えないとレッドが提案。

 

戦隊っぽいのは「限界超え」の方だと思います。私が古いからというのもあり。
その方が熱が入りますし、がんばれー!と思います。

でも、現実的ではないです。

「限界は超えないけど世界の平和は守りたい」という充瑠の考えは新鮮でしたし、すごく現実的なことを言うなと思いました。

充瑠が令和の高校生というのに合わせたのでしょうか。昭和とか平成だったら、もっと無理して行こうぜ!みたいな空気だったと思います。

前作のリュウソウジャーは、人間じゃなかったんですよね(笑)。

レッドは201歳でした。限界を超えられるのは人間ではないんだよ…というメッセージのようにも受取れて、それはそれで面白いなと思いました。

 

自己犠牲はだめ

邪面師がヨドンナの力で5人に増え、キラメイジャーには打つ手なし。

キラメンタルを失ってしまったキラメイジャーでしたが、カナエマストーン・エネルギアを使えば倒せる!でも、その副作用は計り知れません。

べチャットやモンストーンが身体の限界を超えて倒れるところを目の当たりにしているメンバーは不安に思いますが「それでもカナエマストーンを使おう。世界を守ろう!」と決意します。

こうなると、レッドもみんなに賛同して「よし、やろう!」となるのがパターンではありますが、カナエマストーンを使ったパワーアップを充瑠は拒否します。

「みんなに倒れて欲しくない!でも世界の平和は守りたい!」
カナエマストーンを持って飛び出して行ってしまいます。

チームの目標を達成するため、リーダーはメンバーを鼓舞して「頑張れ」という組織が多いと思いますが、リーダー自ら「無理はしちゃだめだ」と言ってくれるというのはありがたいですね。

充瑠のリーダー像は本当憧れます。
「無理するな」と言ってくれるリーダーって現実には中々…ね。

 

キラキラの宇宙人

飛び出した充瑠は神社に来てヌシカンさんに相談します。
ヌシカンさんから過去に来た宇宙人の話を聞きます。

宇宙人は王様でした。

王様はヌシカンさんとの弓の勝負をしますが、引く力が強すぎて弓が壊れてしまいます。そこで「限界は超えないためにある」という言葉を聞きます。

王様…弓は高いから、壊した分は神社に返してあげてね(笑)。弓は強いやつもあるので、王様の力に合った弓が神社にあったかもよとかあの引き方だと…とか現実的に思ったりもしました。実は元弓道部な私でした。

 

王様は充瑠がメンバーから特訓を受けてくたくたになったときに「疲れると精神が研ぎ澄まされる」と言っていたと思います。

たぶん王様は「限界は超えるためにある」という方向の考えが根底にあるのかなと思いますが、超えてから発揮できるパワーもあるけど、限界を超えずに発揮できるパワーもあると考えられるというのはさすが王様。結果がオールライト!

充瑠は王様の話と気付いたのでしょうか。
ヌシカンさんの話を聞き、充瑠はようやくひらめキングできたのでした。

 

ゴーキラメイジャー

充瑠がひらめキングした新しい武器は「キラフルゴーアロー」。
マブシーナが大泣きしたときの涙で作られました。

「ヌシカンさん和弓なのに、新しい武器は洋弓かぁ」とちょっと残念に思っていましたが(まぁ、和弓は戦隊には向きませんが)、火の鳥のように飛んでいて納得しました。

そして、キラメイジャー5人は強化。
ゴーキラメイジャーに!!

パワーアップしたら限界超えて副作用あるんじゃ!?
その対策として、充瑠が考えたのは時間制限100秒。

戦い中にカウントが表示される面白さ。
見ているこちらもめちゃくちゃ焦りました。

そして、キラフルゴーアローは1つを流用。
100秒しか使えないのに1つしかないのでまた焦ります。

それまで元気がなくて遺言のような言葉を残した弱気な小夜さんでしたが、強化で復活!いつもの小夜さんに!

そして弓なのになんか剣に見えた久々なカッコイイしぐたん。

瀬奈ちゃんは走りすぎて邪面師と通り過ぎてしまったり、打ってみたら当たらなかったり。当たらないからと乱れ打ちしていました。

そして、邪面師1体に対してレベチ攻撃をかます充瑠。

100秒の中に色んな要素が凝縮されていて、やっぱり強化っていいなぁとしみじみ思いました。

しかし、トドメのタメ君はヨドンナに邪魔されてアローは打てず。
トドメは開脚キラメイシルバー!

キラメイシルバーの開脚は幸せをもたらします(*´▽`*)

キラメイシルバー!
開脚ありがとー!!

 

ヨドン関係

ヨドンナ

タメ君が一目ぼれする可愛い子…くらいで終わるのかと思いきや、まさかのヨドン幹部。すぐに退場するキャラかなと思いきや、レギュラー化。今後はガルザと結託するようですし、目が離せなくなりました。

まだヨドン皇帝にたどり着いていないので、まだ今後も幹部が出てくるかもしれませんし、このあたりも楽しみです。秘書官が1人とは限らないし…

ヨドンナは、久しぶりの顔出しの悪役ですよね。

顔出しの悪役は、子どもらが怖がるのですが、ヨドンナは平気なようです。
エスケイプも平気だったけど、ケガレシアは怖がっていました。

女性は嫌なのかと思いきやバスコは嫌いなので、性別は関係ないらしいです。

ちなみに、黒十字総統系は完全にNGです。泣きます。
でもクランチュラは平気だな。目が出てないから?

見た目とか声とか、どんな攻撃するのかにもよるのかな。

ヨドンナは女性?の悪役ですが、女性の悪幹部って身内に裏切られたりする不遇の最後というイメージがあるので、どうなるのでしょうか。

普通の女の子に戻ってタメ君と仲良くなるみたいな展開はないのかな(笑)。

ゴーシュとか、マーダッコもちょっと…あとジュウオウにもラスト直前でボスに裏切られたりするキャラがいたような...そんなラストはちょっとかわいそうな気もします。

 

バクダン邪面

クランチュラがすっごく自信作だと言ってたのに、なんか全然強い所がなかったバクダン邪面。

あんな感じのが続くと、ガルザも指摘してたけど、本当に上司に怒られそうな気がします。結局、ヨドンナの方が使いこなしていましたね。

ヨドンナに強制的に5体にされて「行け!爆弾ファイブ!」と言われていたのには笑いました。公式では「バクダンV」でした。

決めポーズが一瞬だったからね…何度か見て確認しないと!
結構、カッコイイポーズしてるからね!

ボウリングと美学で作られたバクダン邪面だったけど、美学は5本倒してストライク!というところだったのかな。

登場の人間ボウリングは面白かったけど、なんか飲み会の芸感は否めなかったし、クランチュラは何を推したかったんだろう(笑)。邪面獣作る方が得意なのかな...

 

為朝のキャラソン

今週は為朝のキャラソン。

「今日は為朝のキャラソンだね~」なんてワクワクして子どもらと見ていましたが、曲が始まったらなんかポカーンとしてました。

どうした!?どうしたキラメイジャー!?
これがキャラソンなのか!!?

完全にキラメイジャーとか、戦隊とか、ニチアサのイメージがぶっ飛びました。
ただのカッコイイ音楽視聴している時間でした~(*´▽`*)

為朝のイメージ映像とのミスマッチがたまらなかったです。
この曲をバックにショベ爺タメ君は耐えられなかった(笑)。

先週の充瑠がアイドルソングっぽくて、こんな感じで毎週行くんだろうなと予想していたので、完全に裏切られました。

充瑠も為朝も歌がうまくて、キラメイダンスもちゃんと踊ってるし、今の戦隊役者さんて万能だなと思ったのでした。今後のキャラソンも楽しみです。