しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

ゴミ置き場のカラス対策を考えた①

例年2月頃からゴミ置き場のカラスによるゴミ荒しが始まります。

うち自治会では、月ごとにゴミ当番を決めていますが、ゴミ置き場に常駐するわけではありません。

カラスにゴミが荒された後は、気付いた人が片付けていますが、今年は例年以上に荒された回数が多かった印象です。

ちょうど今年度が自治会の班長であることから、ゴミ置き場のカラス対策について考えてみることにしました。

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なぜ春先にカラスがゴミを漁るのか

4月はカラスのゴミ荒らしがひどく、片付けてもまた荒され、片付けてもまた荒されるという状況でした。

なぜこの時期にカラスがゴミを荒すのかというと、カラスが巣作り~子育ての時期だからだそうです。

妊娠から産後に備えて一生懸命ゴミを集めるのもわかりますが、こちらとしては迷惑極まりありません。

なんとかカラスのゴミ荒らしを防げないか考えてみました。

 

実践したカラス対策とその効果

①重しを追加する

カラスはゴミ置き場のネットを引っ張ってゴミを出していましたので、ネットがめくれないようにするため、重しを追加することにしました。

元々2ℓのペットボトル3本を使って重しにしていましたが、見ると中の水が減って軽くなっていました。

そこで、重し用のペットボトルを新調し、さらに2本ペットボトルの重しを追加して、ペットボトル5本にしました。

 

ペットボトルが5本あれば、ネットの裾全体に置くことができます。しかし、これだけではカラス対策にはなりませんでした。

ネットごと引っ張ればカラスでも動かせてしまうことと、ペットボトルの重しをしっかり置いてもらえないということがわかりました。

 

②CDをぶらさげる

重しだけでは対策できなかったので、CDをぶらさげてみましたが、これは全く効果がありませんでした。

というのも、田んぼなどで使用するときは、ぶら下げてキラキラしていますが、ゴミお置き場にはぶら下げる場所がなく、ネットの上に置いてあるような状態でした。

そのため、おそらくカラスにキラキラは届かず、意味がありませんでした。

 

 

③ネットを2重でかける

ペットボトルの重しだけではカラスにも間接的に動かせてしまう上に、ゴミが多くなるとネットの隙間ができやすくなります。

隙間があるとカラスがゴミを引っ張り出してしまうので、元々あった予備のネットを上から2重でかけてみることにしました。

 

 

 

ネットを2重にすると、ネット越しにゴミ袋が見えにくくなりました。

カラスからゴミ袋が認識されにくくなっているのか、一定のカラス対策になっているように見えました。

この対策は私が勝手に始めた対策でしたが、同じように効果を感じたのか近所の方からも「ネット2重にするのはいいよね!」と言われることがありました。

 

 

カラス対策の周知

カラス対策に一定のあると思われた「ネットを2重にする対策」ですが、ある日近所の方から「ネットを2重にしたのに片付けられてた」という話を聞きました。

せっかくカラス対策としてやっているのに、片付けられてしまっては意味がありません。

カラス対策としてネットを2重にしているということを近所の方に周知するため、チラシを作成し、配布することにしました。

 

チラシを作成し、近所の方にもネットを2重にしてもらうことで、カラス対策になるはずでした。

しかしネットを2重にしていても、カラスに荒される日が続くようになりました。