しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

自治会班長の役目を終えました。

昨年4月から担当していた自治会の班長。最後の回覧板を回収して、次の班長さんに引継ぎを行い、我が家の班長の役目を終えました。

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自治会班長を終えた感想

班長の仕事について

班長がまわってくる前は、あと2年後だ…来年だ…あー!順番がキター!という感じで緊張しましたし、面倒だなと思っていました。

でも実際にやってみると班長の仕事は、班長会議の出席と回覧板の管理、集金やイベントのサポートなど限られたものでした。

しかも昨年はコロナの影響で自治会のイベントは全て中止。うちの班が担当しているイベントも実施されませんでした。

イベントに関連した告知や回覧もする必要がなかったので、通常よりは仕事量は少なかったと思います。

それに今はPTAの役員として活動しているので、そちらの仕事量に比べたら自治会の班長は大分楽だと思えました。

 

班長会議について

班長の役目の1つに班長会議があります。

班長会議は、自治会からの告知や注意などの説明を聞き、回覧する書類を受取って終わります。

これも班長になる前は面倒だなと思いましたが、始まってみれば開催されるのは年に数回。しかも会議の時間は数十分です。こちらもPTAと比べたら大分楽です(笑)。

我が家の場合は、班長会議が始まる前から主人が「自分が行く」と言っていたので、班長会議は主人に参加してもらいました。

班長会議は面倒だと思っていたので、代わりに参加してくれるのはとてもありがたかったのです。

ただ、班長会議以外の役割は私が担当していたため、回覧板に添付する書類を作成するときに主人から班長会議の内容を聞いたり、メモを見たりする必要がありました。

また聞きになるので、これで合ってるのか?もっと伝えることがあるのでは?と少し不安になることがありました。

班長会議に私が出席して、そのまま回覧板に反映した方が楽だったかもという思いはあります。

また、班長会議の内容を主人から聞いて「どうして?」と思うことがあり、班長会議に出席していれば、疑問に思った時に幹部の方に聞けたかもという思いもあります。

個人ではなく世帯で班長という感じなので、これで良かったのかな…(´ー`)

 

ゴミ置き場のカラス対策について

一番の成果

カラス対策は班長の仕事ではありませんが、班長なので回覧できるし、何かやってみようと思って始めました。

はじめは個人的に考えた方法を試して、そのうちに近所の方から意見をもらうようになり、チラシを作成して回覧するに至りました。

カラス対策として効果的な対策を実行することはできませんでしたが、チラシを配布したことでゴミ置き場がカラスに荒されているということを近所の方に知ってもらうことができました。

私はゴミが荒らされている現場には何度も遭遇していて、何度も掃除していました。他の方が掃除したという話や、掃除してくれた痕跡を見た事もありましたので、全員が知っているものと思っていました。

でも、チラシを配布してみると「荒らされてるんですね!知りませんでした!」という声を聞くこともあり、知らない人がいるということに驚きました。

カラス対策は短期間でいくつもの方法を試したので、告知が間に合わずゴミを出すたびにゴミ置き場に何かされている…と感じる人もいたと思いますが、トラブルになることもなく、近所の方は私が思った以上に協力してくださり、いろんな案や意見を出してくれてとてもうれしかったです。

 

有効な方法には至らず

近所の方から様々な意見をもらい、試してきましたがカラス対策に有効な手段には至りませんでした。

というのも、最もカラス対策になる方法というのは、ゴミ箱を購入することだという認識で一致したからです。

私もそう思っていました。ゴミ箱を置いてしまえばネットの隙間などを気にせずにゴミを出すことができます。

でも、ゴミ箱を設置することはできませんでした。なぜなら、責任が取れないと思ったからです。

ゴミ箱を買うとしたらいつ?どこで?どれくらいの大きさの?いくらの?…などを決めるえ必要があります。

それは誰がやるのか?おそらく私が全部やることになるんだろうと思います。

購入後に破損した場合などはどうするのか?という問題もあります。そのとき私は班長ではないかもしれません。でも購入した私に連絡が来るでしょう。

自治会のゴミ箱を自分のゴミ箱のように管理して見守らなければならないことに怖気づいてしまいました。

 

なんとなく他人事?

「ゴミ箱を買った方が良い」という意見は班の中のほとんどの方から言われました。

確かにカラス対策としては最も有効な方法ですが、話を聞いていると人によって考えているゴミ箱の大きさや価格が違うことも知りました。

想像している価格に10万円以上の差があったので、これらをまとめるのは大変だと思いましたし、臨時出費をお願いすることがはばかられる家庭もあって、集金は1つの壁に感じました。

また、近所の方も疲れてきたのか「ゴミ箱買っちゃいなよ」と言われ、すごく突き放されたような気持ちになり、徐々に自分の気持ちも後退していきました。

何かできないかなと思って勝手にはじめたカラス対策ですが、思いのほかたくさんの方が考えてくれて協力してくれたのはとても嬉しかったです。

しかし最終的に有効な方法に至らず終わってしまったので、ただかき乱しただけという感もあり、申し訳ないという思いもあります。

自治会の班という小さいグループでも何かを変更することは大変だなと実感しました。

 

集金について

年度のはじめに自治会費の集金をします。

例年班長さんが自宅を訪問して集金していましたが、コロナで自粛期間中だったので自宅を訪問されるのは嫌かなと思いましたが、結局自宅訪問の方法で行いました。

事前に日時や金額はお知らせしていましたが、皆様ちゃんと在宅されていて金額も用意してくださっていて、すごく早く終わりました。ありがたかったです。

子育て世帯は顔見知りが多いですが、それ以外の家庭は顔を見たことがない方もいて、やはり訪問前は緊張しましたが、皆様親切でホントよかったです。

 

回覧板について

手紙を手書きで作成

回覧板は、基本的に渡された書類をただ回覧すれば良いのですが、班長会議の内容や集金の連絡など、補足の書類を作成するのが大変でした。

他人に見せるビジネス的な手紙はもうここ10年以上作成していないので、最後までおどおどしながら作っていました(笑)。

我が家にはプリンターがないので手紙は手書きで作成しました。

パソコンで作成した手紙が添付されることも多い中、手書きで曲がりながら書いてあると頑張ってる感が出せるかなという思いもありました(笑)。

 

回覧のスピード

うちの班は世帯数が多く、一度回覧を始めると戻ってくるまで時間がかかります。以前の班長さんで「早く戻してください」と案内している人もいたくらいです。

集金の連絡は集金日までに回り終わって欲しいし、ゴミ置き場の注意事項などは早く知ってもらいたい…など考えると、回覧板とは別で班で使えるSNSがあれば便利だろうなと思いました。

でも全世帯がSNSを使っているわけではありませんし、SNSは伝わる速度は速いですが、見てくれたかどうかというのは配信した側が確認できないツールもあります。

それを考えると、なんだかんだ回覧板ってすごいシステムだなと回覧板を見直してしまいました。

 

うちの班は世帯数が多いので、次に班長がまわってくるのは大分先になる予定です。次に班長をやる頃には何か変わっているのかな…ちょっと楽しみにしたいと思います。

 

 

hana5ing.com

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