しゅふときどきプチオタ

子育てベースでときどきプチオタネタを投入します。

4代目クックルンの思い出

今放送中のクックルンの1つ前、アユチームのクックルンで印象的だった回のことを今更ながらまとめました。

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クックルンは今も昔も変なダジャレやジョークを含むことで有名?です。最近も鬼〇郎だろという怪人が出てきていました。

大人にはわかるけど、子どもはどれくらいわかるんだろうとという物も多いです。

そして、その「大人しかわからない」究極だなと思ったのがミルクピカソの回です。

 

ミルクピカソの攻撃で世界が白くなってしまい、クックルンの3人も真っ白になって、画面が白くなってしまいます。

それを救ったのは意外なあの人…という回ですが、助けてくれた人が誰なのか、なぜ助けてくれたのか…子どもらはよくわかっていませんでした(笑)。

「なぜ白くなくなったの?」と聞かれて、技術的な?健康面の?ことをつらつらと解説することになり、なんなんだこの状況は…と思った覚えがあります。

 

4代目クックルンはこれまで見てきたクックルンの中で、唯一最終回を見たクックルンでした。

なので、後半にかけては感動しっぱなしだったのですが、スーパースクールで劇をやることになった回は色々と考えさせられました。

記憶があいまいなのでストーリーや台詞はなんとなく…な感じです。

劇の責任者に先生から推薦されたコムギは、クラスメイトの賛同もあって仕方なく責任者になりましたが、クラスのみんなはやりたい役について言いたい放題で全く意見がまとまりません。

そんなみんなのことを一生懸命まとめようとするコムギに、アユとフキノスケは「責任者なんだから勝手に決めればいいじゃん」と励まします。

しかし、コムギは「勝手なこと言わないで」と怒ります。

勝手に責任感があるからって責任者にされて、身近な友達に「勝手に決めればいい」と言われてしまうのは、突き放されている気がします。

このときはアユもフキノスケもコムギのことを思って「勝手に決めていいんだよ」と言っていました。

でも、コムギはさらに突き放されたと思ったことでしょう。孤独を感じてしまったと思います。

この後、アユとフキノスケはもめんに相談して「コムギが一番言って欲しい言葉」を考えて伝えるのですが…泣きました( ;∀;)

あんなにちゃんと向き合って考えてくれて、自分が言って欲しい言葉を言ってくれる仲間が近くにいるって素晴らしいです。

しっかりしてそうとか、責任感ありそうって、結局その人に対するイメージでしかなくて、実際しっかりやっていても、それは頑張ってしっかりやっている…ということもあります。

頑張って「しっかり」を作っている人の場合、「しっかりしてそうだから」と外からの期待がかかるとさらに頑張る必要があって、かなりしんどいんですよね。

私も小学校の頃から頑張りすぎない方法を見いだせればよかったなと思いました。

 

クックルンでは、その後この回が伏線になって、後半でアユがコムギに言った言葉を今度はもめんに伝えます。また泣きましたよ( ;∀;)

クックルンのアニメシーンって数分しかないけど色々凝縮されています。

クックルンはこれまでも何度か見ていましたが、最終回をしっかり見たのはこの4代目のアユちゃんチームが始めてでした。

最終回の展開もすごく感動して、終盤はうるうるしてばかりでした。

10分という短い時間の中に料理と友情と戦いと、時にはロケとクイズと…クックルンは色んなことが詰め込まれているすごい番組だと思います。だから早朝に見るのは大変なんですが(笑)。

たまに「ん?」ということもありますが、そうなんだ!と思う情報もたくさんあって、いつも楽しく見ています。

5代目クックルンはまだ始まったばかりなので、これからも楽しみです。